妖怪セトリメモ男ありがとうございます。(別人らしい)
はいはーい、妖怪セトリメモ男だよー。上坂すみれのノーフューチャーダイアリー2019 神奈川公演セトリ。 pic.twitter.com/NOFBX7qsoM— pikayan、 (@An_Empty_Box) February 10, 2019
席は1F23列の右端だったため、ほぼ人権なし。その席のせいなのかやけに音が悪く聞こえました。安いライブハウスみたいな音響に感じました。
イベントで何を聴きたいかの目標をよく建てるのですが、今回はよっぱらっぴ☆がどういう形で叩き込まれるのかを期待してのライブだったこともあり、ついつい事前飲酒をキメます。
今夜は楽しくなっちゃうぞ♡ pic.twitter.com/TvXSU9N3Is— Sir Chikuwa (@SirChikuwa_) February 10, 2019
酒を飲むと酔う! 駅でトイレに行っておいたのですがライブ中ずっと尿意と戦うハメになりました。
セトリはアルバムツアーということもありノーフューチャーバカンスからが多数ですね。その中で罪と罰 -sweet inferno-が入ってきたのはメチャクチャうれしかったです。2番冒頭の
アナスタシアの夜 「さよなら」が 孤独を演じてる 借初めのSweet Heartの部分でいつも崩れ落ちてしまう。
日頃歌詞とか全く気にしないタチなので、歌詞が刺さるとかではないのですが勝手にアーニャを感じているだけです。メロディも大好物なんですよね。
チチキトクスグカエレはライブで映えますね。POP TEAM EPICじゃなくてお前で野菜切るんかい。笑った。
よっぱらっぴ☆ではすぐ近くまですみぺが来ましたが目線すらノーチャンでした。ありがとうございました。ここからの衣装がうさ耳チャイナとかいう意味不明な衣装でかわいかったです。ありがとう佐野夏水
本編締めはいつものって感じで暁、げんしとフリコピが最高に楽しいんですよね。暁若干フリが変わりましたね。
アンコール明けでノーフューチャーバカンスが来たわけですが、アルバムツアーでそのアルバムの表題曲が本編に入らないってなかなか珍しくないですか?
振り付けがケツフリフリでとんでもないので大宮公演は絶対最前席引こうな。
グッズあげるやつは全然ダメでした。自己主張が強いオタクが勝つ競技は苦手だ。
オオトリに革ブロ。すみぺにハマってしまった大きな要因のAJURIKA曲でとんでもないなあ。むろみ締めじゃなかった。
すみぺの動きってなんか腕が伸び切ってない感じとかダンスもなんか独特な感じで見ればすみぺだって一発でわかるような感じなのですが、真似は決して出来ないところとかかわいいですよね。独特なMCも独特な曲もそうですしぼくがすみぺに惹かれてしまう理由なのかもしれません。
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