席は400Lvの4列目でまあ仕方ないかなと思っていたら、完売告知出てたのにまさかの低天井モードで人がいる中では後ろから2列目という人権のなかを喰らいました。また、天井吊りのスピーカーがガッツリスクリーンのど真ん中に干渉するクソ配置になっており、映し出されるWUGちゃんの顔だけスピーカーで隠れる悲劇もありました。このようなことはこのライブに限らないのですが、音響関係者はあれでいいと思ってるのでしょうか?考え直してほしいです。
Wake Up, Girls ! FINAL LIVE 〜想い出のパレード〜 セットリスト— あさると (@ass7lt) March 8, 2019
3/8 さいたまスーパーアリーナ
6年間お疲れ様でした。ありがとうございました。#WUG_JP #WUG_SSA pic.twitter.com/kgth0gWJgi
サンキューセトリメモ男
セトリを振り返って
とにかく今までの代表曲全部やろうと感じさせるもので知らない曲は少なかったです。自分のWUGの曲を聞こうと思ったきっかけが、アニメ本編は途中まで見ていたものの失速してしまい止まっていた中CMで見た少女交響曲からという遅さであり、他の曲もベストアルバムからの知識に偏っていたためその割には健闘したほうだったのかなと。ただ、フェス等どこかしらで聴いたことのある曲が多くもありやってくれて本当にうれしかったのはキャラソンメドレーのところ、特にステラドライブくらいでした。セブンティーン・クライシスが聴きたかった。ライブ終了後も汗はほとんどかいていませんでした。ライブだけの満足度で言えば正直低めです。
解散するということ
解散ライブがあるたびに思うのですが、しっかり区切りをつけてくれるのはもちろん悲しいことではありますが、幸せなことでもあるよなーと思います。世の中様々なユニットがおり出ては消えていくという現状のなか、ピリオドを打てるユニットは限られています。現実的には難しいとはわかっていても心の何処かで諦めきれないような状況になってしまうわけで、モヤモヤしたまま終わってしまうのは悲しいことです。
WUGちゃんはその点ユニットとしてキレイな形で区切りをつけてくれました。今までお疲れ様でした。
次はイヤホンズの番なんじゃと解散におびえています
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